自動でオフィス、店舗、倉庫のお掃除に！

品番　（RC200D）

（参照：Makitaカタログ）

▶価格

（参照：Makitaカタログ）

▶はじめに

今回紹介する商品は、マキタのロボットクリーナになります。

自動でオフィス、店舗、倉庫の床を掃除してくれるロボットクリーナ。

マキタロボットクリーナ（RC200D）の掃除してくれる範囲は（18V×6Ah×2本）使用時にテニスコート3面分（600㎡）

これだけの範囲掃除できれば大抵は事足りると思う。

自分が別の作業をしていたり、外出時などにロボットクリーナを作業させておけば、あとは自動で床を掃除してくれるので時間短縮にもつながる。

何よりも綺麗なオフィス、店舗、倉庫で仕事するのは気持ちいいですよね。

ではさっそく性能、特徴の詳細を紹介していくので読み進めて頂けると嬉しいです。

▶特徴

（参照：Makitaカタログ）

18Vバッテリ2本で大面積を掃除｢バッテリ1本でも運転可能｣

1充電あたりの連続運転時間 (目安)

■6.0Ah×2本使用時：約4時間｡タイルカーペットは約3時間20分

■3.0Ah×2本使用時：約2時間｡タイルカーペットは約1時間40分

■吸引ファンオフ時は､約2倍の運転時間に｡目に見える大きなゴミだけの掃除におすすめ｡

■約600m²の掃除が可能｢6.0Ah×2本使用時｣3.0Ah使用時は約300m²(カバー率80%)

※1充電あたりの連続運転時間はPタイル等の平滑な床面にて｡ カバー率は走行可能エリアで本機が1回以上通過した場所の割合｡

（参照：Makitaカタログ）

プロの現場で使える優れた清掃性能大型サイドブラシ＋大型パワーブラシ

■サイドのゴミを吸い込み口へかき込みます｡

■260mm幅＆太さφ50mm大型パワーブラシ

（参照：Makitaカタログ）

プロの現場で使える優れた清掃性能大容量2.5L､ダストボックス

■マキタ･業務用集じん機同等の､高性能フィルタ内蔵

■業務用ならではのゴミサイズ別｢2層｣集じん構造を採用｡

■軽く小さなゴミは吸引ファンで一般向けクリーナ同様に上側へ｡大きなゴミはパワーブラシで下側へ｡

■クラス最大級の圧倒的集じん容量

※クラス最大級の圧倒的集じん容量は小型ロボットクリーナにおいて｡ 2015年10月現在､当社調べ

（参照：Makitaカタログ）

選べる清掃パターン

■パターン走行モード：障害物の少ない､広いスペース｡整理された倉庫や工場内などに｡

■ランダム走行モード：障害物が多く､入り組んだ場所｡オフィスや店舗などに｡

（参照：Makitaカタログ）

自動走行制御を搭載

センサウォール機能(走行エリア制限機能)入って欲しくない場所を制限したり､一度に清掃できない広いスペースを複数に分けて清掃させることが可能｡

（参照：Makitaカタログ）

簡単メンテナンス

1.ダストボックスのゴミすてもラクラク｡

2.ブラシは外せて水洗い可能｡

3.フィルタやダストボックスは丸ごと水洗い可能｡

（参照：Makitaカタログ）

タイマー機能

運転スタート､運転停止の予約時間を設定可能｡

｢入タイマー｣1/3/5時間後に清掃運転を開始

※リモコンで切タイマー設定はできません｡

（参照：Makitaカタログ）

吸引ファン オン/オフ

吸引ファンオフ時は約2倍の運転時間に｡

目に見える大きなゴミだけの掃除におすすめ｡

（参照：Makitaカタログ）

リモコン

■本体位置お知らせ機能付
本体のブザー音とパイロットランプが点滅｡
ロボットクリーナの位置がカンタンに確認できます｡

（参照：Makitaカタログ）

その他の機能

■落下防止用赤外線センサー(4ヶ所)搭載

■障害物検知用 超音波センサ(8ヶ所)&バンパセンサ

■スタック検知用車輪センサ(2ヶ所)&地磁気センサ

■直進性確保用ジャイロセンサ

主要機能

（参照：Makitaカタログ）

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