スケール最強決定戦!タジマ・KDS・シンワ・コメロンの5.5m最上位モデルを徹底比較


プロケン

はじめに

こんにちは、プロ建工具のプロケンです。

現場の必需品、コンベックス(スケール)
なんとなく「周りが使っているから」という理由で、ずっと同じメーカーのものを使っていませんか?

実は今、スケールの進化がすごいことになっています。
絶対王者である「タジマ」はもちろんですが、耐久性に特化した「KDS」使いやすさの「シンワ」、そして圧倒的コスパで話題の「コメロン」

今回は、これら4大メーカーの「5.5m最上位モデル」を実際に並べて徹底比較します。
立ち(直立性)」「耐久性」精度」、そして気になる「コスパ」。
あなたの現場にベストマッチする一本を見つける参考にしてください。

【5.5m最上位モデル】コンベックス徹底比較表

まずは結論から。
各社の技術を結集した最上位モデルの比較表です。
※精度は全て信頼の「JIS1級」規格で統一しています。

メーカーモデル名実勢価格(税込)耐久性精度コスパ特徴
タジマ剛厚セフGロック25¥4,500前後SJIS1級B剛性最強。 立ちが良い「剛厚テープ」採用。
KDSダブルジーEVOステンレス¥3,800前後S+JIS1級Aサビに強い。 ステンレス&高耐久バンパー。
シンワタフギアHG¥2,800前後AJIS1級A+視認性抜群。 読みやすい目盛りデザイン。
コメロンマグジャケット25¥1,800前後B+JIS1級S価格破壊。 現場でガシガシ使える消耗品枠。

1.タジマ (Tajima)|剛厚セフGロック25

「迷ったらこれを買えば間違いない、王者の風格」

項目内容
品番GASFGL2550
テープ幅25mm(剛厚テープ)
爪仕様マグネット爪
ケース素材ABS樹脂 + エラストマー

▶プロの解説

タジマの最大の特徴は、なんといっても「テープの立ち(直立性)」です。
通常のテープよりも厚みを持たせた「剛厚(ごうあつ)」仕様により、2.6m付近まで折れずに伸ばすことができます。
幅の広い開口幅の測定など、一人作業でのストレスが激減します。

また、腰袋への着脱がスムーズな「セフホルダー」が装備されているのも大きなメリット。
価格は高いですが、作業効率を考えれば納得の価格です。

2.ムラテックKDS|ダブルジーEVOステンレス

「水濡れ、落下衝撃に強い。ハードな現場の相棒」

項目内容
品番GGEVOS25-55
テープ幅25mm
爪仕様高耐久ネイル
ケース素材ステンレスバネ + 特殊バンパー

▶プロの解説

KDSの「ダブルジー」シリーズは、独自のダンパー機構により落下衝撃に極めて強いのが特徴です。

さらにこのモデルは、テープだけでなく、内部のバネまで「ステンレス」を採用しています。
雨の日の外部作業や、水道設備などの水回り現場でも、バネが錆びて巻き取れなくなるトラブルを防ぎます。
「壊れにくさ」で選ぶならKDSが頭一つ抜けています。

3.シンワ測定 (Shinwa)|タフギアHG

「見やすさは正義。基本に忠実な優等生」

項目内容
品番80821
テープ幅25mm
爪仕様爪ガード構造
ケース素材衝撃吸収プロテクター

▶プロの解説

測定器具メーカーであるシンワの強みは「目盛りの読みやすさ」です。

「HG(ハイグレード)」モデルは、数字のフォントや目盛りのピッチが非常に見やすくデザインされており、薄暗い現場での読み間違いを防ぎます。
また、落下防止コードを取り付けるための金属シャフトが最初から頑丈に作られている点も、安全管理に厳しい現場で支持される理由です。
性能と価格のバランスが最も良い「優等生」です。

4.コメロン (KOMELON)|マグジャケット25

「この価格で全部入り?最強のサブ機兼メイン機」

項目内容
品番KMC-31RM
テープ幅25mm
爪仕様強力マグネット爪
ケース素材耐衝撃ラバーガード

▶プロの解説

韓国発のグローバルメーカー、コメロン。
最大の特徴は「圧倒的なコストパフォーマンス」です。

他社の半額近い価格設定でありながら、強力なマグネット爪、両面目盛り、耐衝撃ラバーケースなど、プロが必要とする機能を網羅しています。
スケールは消耗品だから、高いものを大事に使うより、安いものを定期的に買い替えたい」という合理的な職人さんに爆発的に売れています。

まとめ:あなたの現場に合うスケールはこれ!

最後に、それぞれのメーカーがどんな人におすすめかをまとめます。

  • 「予算無制限で最高の一本が欲しい」 👉 迷わずタジマの剛厚。
  • 「雨や水気の多い現場でハードに使う」 👉 サビに強いKDS
  • 「失敗しない買い物がしたい」 👉 バランスのシンワ
  • 「とにかく安く、でも機能は欲しい」 👉 コスパお化けのコメロン

ぜひ、自分の作業スタイルに合った一本を選んでみてください。
現場でのストレスが驚くほど変わるはずです。


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