【2026年最新】ペンインパクト比較|マキタ・パナ・HiKOKIの「最強」は用途で違う!配電盤・軽天・コスパで選ぶならコレ


プロケン
はじめに

どうも!「プロ建工具」管理人のプロケンです。

「みんなマキタを使ってるから」という理由だけでペンインパクトを選んでいませんか?
実は今、メーカーごとの価格と性能のバランスが大きく変わってきています。

HiKOKI:約18,000円

Panasonic:約25,000円

Makita:約18,000円

今回はカタログスペックだけでなく、現場の「指先の感覚」と「費用対効果」で3社を徹底比較しました。
あなたの仕事に最適な「最強の相棒」が必ず見つかります。

【早見表】ペンインパクト3大メーカー スペック&実用性比較

まずは結論から。
現場で本当に必要な「実用スペック」だけを比較しました。

項目Panasonic (EZ7521)Makita (TD022D)HiKOKI (WH7DL)
実勢価格(目安)約25,000円約18,000円約18,000円
推奨ユーザー電気・計装・メンテ軽天・設備・多能工操作性・こだわり派
作業量(目安)約220本
木ねじΦ3.8mm×25mm
約320本
木ねじΦ3.1mm×25mm
約150本
木ねじΦ3.8mm×45mm
スイッチ構造正逆切替 (引く)シーソー (押す)トリガー (引く)
LEDライト2WAY (最強)1灯 (広範囲)1灯 (普通)
特記事項視認性と精密さNo.1スピードとシェアNo.1グリップと操作感No.1

※作業量の補足
パッと見でマキタの本数が多いのは、測定に使っているネジがφ3.1mmと細いためです。Panasonicと同じφ3.8mmクラスの負荷であれば、実用上のスタミナに大きな差はありません。

1.Panasonic (EZ7521): 高級だが「元は取れる」盤内作業の神機

2WAY LEDライトが圧倒的に便利!

【プロケン・辛口採点簿】

  • スピードB
  • 繊細さA (低速コントロールが抜群)
  • 視認性A (2WAY LEDが最強)
  • 持ちやすさB (少し太めだが配置は良好)
  • コスパC (性能なりに高価)

「電気屋ならパナ」の理由はここにある!

価格は頭一つ抜けて高い約25,000円
マキタ・HiKOKIとの差額は約7,000円です。
しかし、この機種の真骨頂である評価「A」の「視認性」と「繊細さ」にはそれだけの価値があります。

特に2WAY LEDライト(スポット&ワイド)は、薄暗い分電盤や天井裏で「簡易ライト」として機能するため、別途懐中電灯を出す手間が省けます。
スイッチは「引く」タイプの正逆切替式で、指先の微調整が効きやすく、M4などの小ネジを舐めずに締める「繊細さ」はずば抜けています。

2.Makita (TD022D) : 軽天・ビス打ちの「スピードスター」

現場シェアNo.1!

【プロ建・辛口採点簿】

  • スピードA (立ち上がりが鋭い)
  • 繊細さC (慣れないと回りすぎる)
  • 視認性C (普通のLED)
  • 持ちやすさA (細身で回しやすい)
  • コスパB (リセール・部品供給が良い)

「速さは正義」現場シェアNo.1の実力!

価格は約18,000円
安定した価格と性能で、最もバランスが良い機種です。 評価「A」の「スピード」は、数千本のビスを打つ軽天や内装作業で圧倒的な差を生みます。

回転の立ち上がりが鋭く、ビスがグイグイ入っていく感覚はマキタならでは。 側面にあるシーソースイッチは、慣れれば手首を固定したまま「正転・逆転」を瞬時に切り替えられますが、微調整には少し慣れが必要なため「繊細さ」はCとしました。
ガンガン使うハードな現場向けです。

3.HiKOKI (WH7DL) : マキタと同価格。
選ぶ理由は「トリガー」にあり

唯一のピストル型トリガー採用!

【プロ建・辛口採点簿】

  • スピードB
  • 繊細さB (トリガーが素直)
  • 視認性C
  • 持ちやすさA (グリップ感が最高)
  • コスパB (マキタと同価格帯)

こだわり派が選ぶ「操作性のマエストロ」

価格はマキタと同じ約18,000円前後。
評価すべきは「持ちやすさA」と「繊細さB」のバランスです。

3社で唯一の「ピストル型トリガースイッチ」を採用しており、一般的なインパクトドライバーと同じ感覚で「引く量=回転数」を直感的にコントロールできます。
マキタのシーソースイッチが苦手な方にとって、これ以外の選択肢はありません。

【プロ建の総評】 2026年はこう選べ!

ここからは私、プロケンが独断と偏見、そして実用性重視でジャッジします。

① 予算25,000円出せる電気屋さん 👉 【Panasonic】

「工具兼ライト」として元が取れる!
「高いな…」と迷うのは買う時だけ。
現場で真っ暗な盤内をLEDで照らした瞬間、「買ってよかった!」と確信できます。
繊細な作業が多いなら、この7,000円の差額は惜しんじゃダメです。

② 無難に失敗したくない全職種 👉 【Makita】

「速さは正義」! 18,000円で間違いのない性能。
軽天、設備、内装、なんでも来い。
周りとバッテリーを共有できる安心感は、何物にも代えがたいメリットです。

③ 「シーソースイッチ」が苦手なこだわり派 👉 【HiKOKI】

「トリガーの感触」が最高に気持ちいい!
マキタと同じ18,000円出すなら、自分の指に合う方を選びましょう。
「インパクトはやっぱりトリガーで引きたいんだよ!」という職人魂に応えてくれるのはHiKOKIだけです。

プロケン

最後に

あなたの現場に合う一本は見つかりましたか?
毎日使うものだからこそ、妥協せずに「自分の手に合うもの」を選んでくださいね。

それでは、ご安全に!


最後まで見て頂きありがとうございます。
他にも色々な工具をランキング形式でまとめたり、最新の工具や便利な工具を紹介しています。
下記のリンクから飛んでいただけるのでぜひ見てください。

最新情報や何気ない事をポストしたりしているのでよかったらXの方もフォローして頂けると嬉しいです。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP